講座詳細

講座名 [121] 西洋美術鑑賞 象徴主義と世紀末絵画
講座内容 19世紀末に活躍したモロー、ルドン、ムンク、ロートレック、クリムトの絵画を解説します。
曜日・時間 土曜日 14時00分〜15時30分
回数・受講料 5回分 2,500円
教材費 2,000円
教材費内訳 映像資料作成及び配布資料代
会場 桜ヶ丘ミュージアム
持ち物 筆記用具
備考

講師紹介

講師名 宮本 昭義
カレッジ講師経験 13期
免許・資格 西洋美術について興味深く解説できる。講師歴12年(NHK文化センター(名古屋、豊橋)、とよはし中日文化センター、豊橋市生活家庭館・地区市民館、とよかわオープンカレッジ他) 免許:高専普外国語(高校・英語)、高2普外国語(仏語)、中1普外国語(英語・ 仏語)
特技・自己PR 水彩画を中学時代に石川華香氏に学ぶ。大学でフランス文学を専攻。愛知県立高校を定年退職後、英語の講師をしていた大学で美術史・美術概論、西洋史、西洋精神史、フランス古典劇、英仏文学、フランス語、ドイツ語を聴講。英語の教員歴49年(県立高校43年、田原福祉専門学校3年、人間環境大学6年)。豊橋市美術博物館作品解説員。豊橋市美術博物館展示解説シート英訳。NHK文化センター名古屋教室講師(現在5年目)。

講座内容

※講座内容につきましては変更となる場合がございます。

日程 内容
11月17日 モロー/象徴主義絵画の先駆者。「目に見えないもの、感じるものだけを信じる」として、主に神話や聖書に想いを得た幻想的・耽美的な世界を描いた。
12月15日 ルドン/生命の神秘をモノクロで表現した前期から、色彩を用いた鮮やかな夢幻的世界を描いた後期まで、独特の心象風景を視覚化した。
1月19日 ムンク/生と死、欲望、不安、孤独、嫉妬心などのテーマを象徴的に描き、「人間の魂の解剖」を試みた。「叫び」は代表作。
2月16日 トゥールーズ=ロートレック/浮世絵から強い影響を受けた。出自である貴族社会の虚栄を嫌悪し、踊り子や芸人、娼婦といった夜の世界の女たちに共感、愛情のこもった筆致で描いた。
3月9日 クリムト/ウィーン世紀末の芸術革新運動のリーダー。象徴主義の影響下に、華麗で装飾性豊かな官能美をたたえた作品を描いた。