講座詳細

講座名 [120] 西洋絵画鑑賞 エコール・ド・パリの絵画
講座内容 第1次大戦後、パリで活躍した藤田嗣治、シャガールら外国人画家を中心に解説します。
曜日・時間 土曜日 14時00分〜15時30分
回数・受講料 5回分 2,500円
教材費 2,000円
教材費内訳 映像資料作成及び配布資料代
会場 桜ヶ丘ミュージアム
持ち物 筆記用具
備考

講師紹介

講師名 宮本 昭義
カレッジ講師経験 14期
免許・資格 西洋美術について興味深く解説できる。講師歴13年(NHK文化センター(名古屋、豊橋)、とよはし中日文化センター、豊橋市生活家庭館・地区市民館、とよかわオープンカレッジ他) 免許:高専普外国語(高校・英語)、高2普外国語(仏語)、中1普外国語(英語・ 仏語)
特技・自己PR 水彩画を中学時代に石川華香氏に学ぶ。大学でフランス文学を専攻。愛知県立高校を定年退職後、英語の講師をしていた大学で美術史・美術概論、西洋史、西洋精神史、フランス古典劇、英仏文学、フランス語、ドイツ語を聴講。英語の教員歴49年(県立高校43年、田原福祉専門学校3年、人間環境大学6年)。豊橋市美術博物館作品解説員。豊橋市美術博物館展示解説シート英訳。NHK文化センター名古屋教室講師(現在6年目)。

講座内容

※講座内容につきましては変更となる場合がございます。

日程 内容
5月18日 ユトリロ/母親の愛情に触れることなく育ったユトリロは、人影がほとんど見られない物寂しい路地のようなモティーフに自らの孤独を表象した。
6月29日 キスリング、マリー・ローランサン/ポーランド出身のキスリングは鮮明な色彩を用いた。ローランサンはそのメルヘンの世界、ココ・シャネルとの確執が興味深い。
7月20日 モディリアーニ/ユダヤ系イタリア人、貧乏な貴公子。美術に情熱を燃やし尽くした不幸で短命な画家は没後たちまちにして人気が急上昇した。
8月17日 藤田嗣治/1913年渡仏。「乳白色の下地」(≒油絵具で再現された浮世絵)を開発するや買い手が殺到、日本人として初めてパリで自活しうる画家に。
9月21日 シャガール/ロシア系ユダヤ人、純真な心で色彩・モティーフ・生命を謳歌するが、作品はユダヤ人の苦難に満ちた長い歴史を感じさせる。